約 2,212,159 件
https://w.atwiki.jp/kattsu/pages/30.html
参考サイト http //www.interwiz.koganei.tokyo.jp/software/PostgreSQL/windows.html http //works.dgic.co.jp/djwiki/Viewpage.do?pid=@506F737467726553514CE381AEE4BDBFE794A8E6B395 (1)libpq.dllをこのあたりから落としてきます http //www.interwiz.koganei.tokyo.jp/software/PostgreSQL/windows.html (2)libpq.dllをC \WINDOWS\system32にコピー あとは適当にCSEに打ち込んで終了
https://w.atwiki.jp/fittle/pages/18.html
ここに出される要望、またその要望の得票数は一つの指標であり、開発者さんは義務を負うものではありません。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 このままでいい 402 (9%) 2 MIDIファイルに埋め込まれた曲名を表示 303 (7%) 3 プレイリスト内の総再生時間の表示 296 (7%) 4 シャッフル再生 (ランダムではなく) 275 (6%) 5 アーカイブ(書庫)内 cueへの対応 245 (6%) 6 swfファイルの再生(音声のみ) 196 (4%) 7 ホットキーで使えるキーの拡張 132 (3%) 8 多重起動可能 123 (3%) 9 WASAPI出力 120 (3%) 10 太文字表示・背景色変更・文字色変更の同時利用可 112 (3%) 11 mp3に埋め込まれた歌詞を表示 105 (2%) 12 ゲーム音源(nsf/spc/psf)プラグイン 103 (2%) 13 mkaに対応 95 (2%) 14 64ビット(ネイティブ)対応 89 (2%) 15 グラフィックイコライザー機能 89 (2%) 16 mono音源の両チャンネル再生 85 (2%) 17 再生終了後Windowsをシャットダウンする 84 (2%) 18 ビットレート表示 81 (2%) 19 拡張子3gpのAACファイル再生 78 (2%) 20 かっこいいアイコン 76 (2%) 21 本体orプラグインのでもmidi対応 75 (2%) 22 CDDB対応プラグイン 74 (2%) 23 拡張子aifファイル再生機能 72 (2%) 24 インターネットラジオの曲名表示 65 (1%) 25 ABリピート機能 63 (1%) 26 Aero対応 63 (1%) 27 ツールバーのカスタマイズ 60 (1%) 28 Windows7のジャンプリストに対応 57 (1%) 29 バグ取り 54 (1%) 30 タブ幅の設定 53 (1%) 31 リストカラム拡張標準装備 48 (1%) 32 「サブフォルダを検索」を自動で行うオプション 40 (1%) 33 選択アイテムの太文字表示・背景色変更・文字色変更(「再生中」にあらず) 40 (1%) 34 ミニパネルにシークバー 39 (1%) 35 アドレスバープラグイン 37 (1%) 36 samurizeに対応 36 (1%) 37 mixi station 完全対応プラグイン 33 (1%) 38 タグ内の画像も表示できるジャケットプラグイン 30 (1%) 39 ソート 28 (1%) 40 スケジューラー(タイマー)プラグイン 23 (1%) 41 タグ表示(taginfo.flp)に<作曲家>など項目を追加 23 (1%) 42 擬人化マスコット 23 (1%) 43 「フォルダ」タブを複数開く 20 (0%) 44 起動コマンドオプション 18 (0%) 45 クロスフェード 17 (0%) 46 最小化時のタスクバー内ツール(Fittle)バーの表示 16 (0%) 47 foobar2000に丸投げ機能 14 (0%) 48 関連付け設定 14 (0%) 49 「戻る」「進む」ボタン(エクスプローラやブラウザのような) 13 (0%) 50 イケてる派生ソフト名 13 (0%) 51 twitterに聞いている曲をツイート 12 (0%) 52 曲を相対パスで管理 12 (0%) 53 bluetooth機器からのコントロール 11 (0%) 54 vstプラグインやwinampプラグインが使用可能に 9 (0%) 55 アーカイブ(書庫)内 ジャケット画像の表示 9 (0%) 56 シークバーにマウスオーバーで(チップ的)時間表示 9 (0%) 57 プレイリスト単位のレジューム 9 (0%) 58 ミニパネルに歌詞表示 9 (0%) 59 ショートカット(XXXXX.mp3.lnk)の読み込み 8 (0%) 60 再生ファイルを先読みする容量を変更可能に 8 (0%) 61 TTBaseのプラグイン可 7 (0%) 62 サブフォルダ範囲再生 7 (0%) 63 flv音声のみを再生 7 (0%) 65 ape以外のaplファイル再生 5 (0%) 64 Messengerの曲名表示対応プラグイン 5 (0%) 66 ツールバーに再生時間の表示 5 (0%) 67 プレイリスト内でundo 5 (0%) 68 BassVSTプラグイン対応 4 (0%) 69 Blu-rayディスク再生機能 4 (0%) 70 D Dでウインドウの外にファイルコピー 4 (0%) 71 itunesのようなインクリメンタルサーチ 4 (0%) 72 mp4動画の再生(音声のみ) 4 (0%) 73 メドレー再生機能 4 (0%) 74 予約再生をする 4 (0%) 75 ('仄')パイパイ 4 (0%) 76 エラーのスキップ 3 (0%) 77 ファイル全体をメモリに読み込む 3 (0%) 78 フルセット 3 (0%) 79 リスト内の音声ファイル上でキー→を押すことで再生 3 (0%) 80 PostAmpをパネル上で増減可能に 2 (0%) 81 サブフォルダ内の画像表示 2 (0%) 82 ツールバーボタンのサイズ変更 2 (0%) 83 ファイル一覧でアーティスト名を表示してほしい 2 (0%) 84 上のフォルダに移動ボタン 2 (0%) 85 任意のフォルダからジャケット画像を読み込む 2 (0%) 86 英語版 2 (0%) 87 Sound Browserの[マルチカラム]の動きを左カラムのみもしくは2カラムで実現 1 (0%) 88 taskvol.dllのwindows7対応 1 (0%) 89 エクスプローラの戻る、進むボタン。 1 (0%) 90 スタートアップフォルダ内のm3u自動読み込み 1 (0%) 91 スタートアップフォルダ内の自動サブフォルダ検索 1 (0%) 92 リストの各曲にコメントをつけれる 1 (0%) 93 リスト上のタグから指定フォルダ内の同一タグ検索 1 (0%) その他 投票総数 4452
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English 日本語 リリースノート リリース日 2010/5/30 注意事項 このバージョンでは、Cadencii 2.1.4以前向けに作成したスクリプトおよびパレットツールが動作しなくなる場合があります。動かなくなったスクリプトなどのメンテナンスはサポート掲示板のスクリプト開発支援&投稿用スレッドで受け付けます。 Cadenciiを起動するには、version 2.0以降の.NET Framework Runtimeが必要です。Windows Vistaより新しいOSの場合、OSに.NET Frameworkが予めインストールされているので、改めてインストールする必要はありません。入手先は以下の通りです。 .NET Framework Runtime .NET Framework Developer Center ダウンロード Straight x UTAU(vConnect, vConnectVCV)の機能を利用するには、Visual C++ ライブラリDLLが必要です。入手先は以下の通りです。 Visual C++ ライブラリDLL Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86) 最新バージョンのmonoを用いることで、monoが対応する各種プラットフォーム上でCadenciiを起動することが出来ます。ただし、この場合VOCALOID / VOCALOID2 VSTiを使用する各機能およびサウンド関連の機能は使用できません。monoの入手先は下記の通りです。 mono download ダウンロード Cadencii version 3.0.20 (1.7MB) 不具合の修正 Consonant Adjustmentが正しく読み込まれないのを修正 ソースコードの入手方法 3.0系統のソースコードはSourceForge.JPのCadenciiのSVNリポジトリにあります。SVNリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。 svn checkout -r 1032 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/branches/3.0 ./ 上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。
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情報 作者名:まっこう 引用元:なでしこプログラム掲示板「タブ型なでしこエディタ(印刷機能付き)」 概要 ハンドルで指定したウィンドウの移動を禁止します。 解説 引数 HANDLE:ウィンドウハンドル サンプルプログラム (母艦のハンドル)を窓ハンドル移動禁止。 //本体 ●窓ハンドル移動禁止(HANDLEの|HANDLEを) DeleteMenu((HANDLEのシステムメニューハンドル取得),$F010,1) 移動禁止 ●システムメニューハンドル取得(HANDLEの) GetSystemMenu(HANDLE,0)。それで戻る。 ●GetSystemMenu(hWnd,bRevert)=DLL("user32.dll","DWORD GetSystemMenu(HWND,BOOL)") ●DeleteMenu(hMenu,uPosition,fuFlags)=DLL("user32.dll","BOOL DeleteMenu(DWORD,int,int)") 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/216.html
Alan Walker Sound Design Tutorial このページは 3x Oscで Alan Walkerのサウンドを再現する動画 HOW TO MAKE FADED WITH 3X OSC | Alan Walker Sound Design Tutorialの個人的なまとめです。 Alan Walker Sound Design TutorialSOUL LEADSoul Leadのプリセット ELECTRO CHORDSElectro Chordsのプリセット DROP CHORDSDrop Chordsのプリセット LUSH CHORDSLush Chords のプリセット SAW BASSSaw Bassのプリセット SHAKEY LEADShakey Leadのプリセット SQUARE LEADSquare Leadのプリセット "STRING" PADSString Padsのプリセット DEEP BASSDeepBassのプリセット REESE BASSReese Bass のプリセット 参考Part 1 Part 2 BPMは90にします。 SOUL LEAD オシレーターは以下のように設定することで、Saw Leadになります。 osc 1の波形を「Saw」にして、coarse pitchを「-12」にする osc2と3の mix levelを「0%」にして無効にする HQを ON にする 次にフィルター設定です。 歯車アイコンをクリックして VST Wrapper settings のアイコンをクリックします。 そして、Filter type を「LP」、MOD Xを「0%」MOD Yを「25%」にします。 "MOD X" タブをクリックして、Mod X の Envelope を表示します。 そして、"AMT" を 100% にして、パラメータを以下のように設定します。 パラメータ 値 TENSION DELAY 0% - ATT 0% 0% HOLD 0% - DEC 40% -80% SUS 0% - REL 30% 0% Volume Envelopeを開いてパラメータを以下のように設定します。 パラメータ 値 DELAY 0% ATT 0% HOLD 30% DEC 45% SUS 100% REL 8% スパナアイコンをクリックして、"Porta" にチェックを入れて、"SLIDE" の値を「0 15」に設定して、スライドする音にします。 最後に Fruity Reeverb 2を以下のように設定して Alan Walker のフル・シグネイチャー・プラックの完成です。 パラメータ 値 H CUT 100% SIZE 100% DELAY 100ms DEC 4sec DAMP 100% WET 30% Soul Leadのプリセット 作成したSoul Leadのプリセットを添付しておきます。なおリバーブ込みなのでPatcherで作成しました。 LD_SoulLead3.fst (※ポルタメントがあるので、チャンネルプリセットとして保存しています) なおモジュレーションとリバーブをSurfaceで変えられるようにしています。 それとスコアデータも添付しておきます。 LD_SoulLead.fsc ELECTRO CHORDS Soul Leadを Clone で複製、またはプリセットを読み込みます。 波形はすべて "SAW"、mix level を 50% にして、Stereo phase randomness を 100% にします。 スパナアイコンをクリックして、"Porta" のチェックを外して ポルタメントを無効にします。 さらに "Echo delay / fat mode" セクションから、以下のように設定します。 パラメータ 値 FEED 100% TIME 0% Echoes 8 Fat mode ON "Mod X" Envelope の "DEC" を 25%、テンションを "-50%" に変更します。 Parametric EQ 2を追加して、5500Hzを +6.0dBブーストして高周波をブーストします。 リズムは 8分音符を3小節目まで繰り返した後、16分音符を入れます。 跳ねたリズムにするため、グリッドスナップ設定を「1/4 step」にします。 SHIFTを押しながら境界をドラッグして、リズムを後ろにずらします。 後は"1/4 step"だけノートを短くして完成です。 Electro Chordsのプリセット 作成したプリセットを添付しておきます。 CH_ElectroChords.fst スコアデータも添付しておきます。 CH_ElectroChords.fsc DROP CHORDS Electro ChordsをCloneして作ります(またはプリセットを読み込む)。 3番目のオシレーターを無効にして、2番目のオシレーターの coarse pitch を "-24" にします。 音を太くするためにスパナアイコンをクリックして Echo delay / fat mode PITCH を Type in value で "3 cents" とします。 Volume Envelopeから RELを"15%"、MOD Xを "100%"にして完成です。 Drop Chordsのプリセット Patcherで作成したプリセットを添付しておきます。(チャンネル情報を含みます) LD_DropChords.fst LUSH CHORDS Drop ChordsをCloneして作ります(またはプリセットを読み込む)。 1番目のオシレーターの coarse pitchを"-24"にします。 Volume Envelope の "ATT" を "2%" にします。 PITCH (Delay pitch)を "+2 cents" にします。 Fruity Delay 3をインサートして、WETを"25%"にして完成です。 Lush Chords のプリセット 作成したプリセットを添付しておきます。 LD_LushChords.fst SAW BASS オシレーターは以下のように設定します。 パラメータ 値 osc 1 Saw osc 1 pitch coarse -24 osc 2 mix level 0% osc 3 Noise HQ mode ON Frequency Splitterをエフェクトにインサートして "MID" と "HIGH" を -12dB します。 さらにFruity Stereo Shaperをインサートして "Mixing Mid" でモノラル化します。 追記:モノラル化は Fruity Stereo Enhancerの方が簡単にできます Fruity Balanceをインサートして Volume を最大にします。 Saw Bassのプリセット 作成したSaw Bassのプリセットを添付しておきます。 BS_SawBass.fst スコアデータも添付しておきます。 BS_SawBass.fsc ノイズ成分やEQのかかり具合をできるPatcherを作成しておきました。 個人的にノイズ成分が多いように感じたのでノイズの初期値はやや低めとなっています。 BS_Saw.fst SHAKEY LEAD osc1 を "Saw" にして、coarse pitchを "-12"にして、osc2, 3の mix level は "0%" にして無効にします。 HQをONにして、PHASE RANDを "100%" にします。 歯車アイコン スパナアイコンをクリックして、Echo delayを以下のように設定します。 パラメータ名 値 FEED 100% PITCH 5 cents TIME 0% Echoes 3 Fat mode ON VST wrapper settings から ”Pitch"タブを選びパラメータを以下のように設定します。 パラメータ名 値 ATT 100% AMT 100% SPEED 25% Fruity Delay 3 をエフェクトにインサートして以下のように設定します。 カテゴリ パラメータ名 値 DELAY TIME TIME 3 0 (Set 1/8 dotted) DIFFUSION LEVEL 100% SPREAD 100% OUTPUT WET 35% TONE -25% Fruity Love Philterをインサートして、サイドチェインエフェクトを適用します。 さらに Fruity Stereo Shaperをインサートして、ステレオ成分を50%にして完成です。 Shakey Leadのプリセット 作成したプリセットを添付しておきます (Echo設定があるのでチャンネルプリセットとなります) LD_Shakey.fst スコアデータも添付しておきます。 LD_Shakey.fsc ディレイやサイドチェインのかかり具合を調整できるPatcherも用意しておきました。 LD_ShakeyLead2.fst SQUARE LEAD SquareLeadは2つの音をレイヤーして作成します。 まず1つめの音です。osc1を "Square" にして、coarse pitch を "-24" にします。 歯車アイコンから VST wrapper settings を開いて、"Pitch" タブを選んで以下のようにパラメータを設定します。 パラメータ 値 ATT 8% ATT TENSION 100% SUS 100% AMT 100% PitchのLFOを以下のように設定します。 パラメータ 値 ATT 0% AMT 右クリックして "Type in value" から 0.505 SPEED 20% 2つめの音は Cloneして作ります。 オシレーターは以下のようにデチューンのあるSawに設定します。 # osc coarse pitch fine pitch mix level 1 Saw -24 -10 - 2 Saw -24 +10 50% PHASE RANDを "100%" にする スパナアイコンをクリックして、Echo delay / fat mode を以下のように設定します。 パラメータ 値 FEED 100% PITCH Type in value +2 cents TIME 0% Echoes 8 Fat mode ON Level adjustment "VOL" の値を "+12dB" にして音量をブーストします。 Fruity Stereo Enhancerをインサートして、"STERO SEP" の値を "100% merged" にすると音がモノラルになります。 Fruity Parametric EQ 2をインサートして以下のように設定します。 Band Type Order 帯域 幅 1 High pass Gentle 4 20Hz 100% 7 Low pass Gentle 4 20kHz 100% HQモードは "OFF" にします Fruity Reeverb 2 を以下のように設定して完成です。 パラメータ 値 H CUT 100% SIZE 100% DAMP 100% DEC 2.0sec ER 0% WET 75% Square Leadのプリセット 作成したPatcherのプリセットを添付しておきます。 LD_SquareLead.fst スコアデータも添付しておきます。 LD_SquareLead.fsc "STRING" PADS osc1を "Saw" にして、osc2, 3の mix level は "0%" にして無効にします。 また PHASE RAND を "100%" にします。 歯車アイコンから VST wrapper settings を開いて、Volume Envelopeを以下のように設定します。 パラメータ 値 ATT 25% SUS 100% REL 25% REL TENTION 0% スパナアイコンをクリックして、Echo delay / fat mode から以下のように設定します。 パラメータ 値 FEED 100% PITCH Type in value 5 cents TIME 0% Fat mode ON エフェクトにFruity Reeverb 2 をインサートして以下のように設定します。 パラメータ 値 SIZE 100% DEC 2.0 sec ER 0% WET 100% あとは 3x Oscの VST wrapper settingsに戻って、Filter type を "LP" にして、MOD X の値を色々調整してみます。 String Padsのプリセット 作成したPatcherのプリセットを添付しておきます。(チャンネル情報を保存しています) PD_StringPads.fst SidechainとLowpassを調整できるPatcherを作っておきました。 PD_StringPads2.fst DEEP BASS osc1と2を "Saw"、osc1の coarse pitch を -24、osc2と3の mix level を 50% にします。 歯車アイコンから VST wrapper settings を選び、Filter type を "SVF LPx2"にして、MOD X を "15%" にするとDeep Bassは完成です。 DeepBassのプリセット 作成したDeepBassのプリセットを添付しておきます。 BS_DeepBass.fst REESE BASS オシレーターは以下のように設定します。 # osc pitch coarse mix level 1 Saw -24 - 2 Saw -12 50% 3 - - 0% "HQ" をオンにする "PHASE RAND" を "100%" にする 歯車アイコンをクリックして "VST wrapper settings" から "Filter type" を "SVF LPx2"、"MOD X" を "15%" にします。 スパナアイコンをクリックして、以下のようにエコーを設定します。 パラメータ名 値 FEED 100% PITCH 3 cents (右クリックして "type in value" で指定する) Echoes 8 Fat mode オン エフェクターにFruity Balanceをインサートして、Volumeを100%にします。 Fruity Stereo Shaperをインサートして、以下のように設定するとステレオが50%になり完成です。 Reese Bass のプリセット 作成したPatcherのプリセットを添付しておきます(チャンネル情報を含むためチャンネルプリセットとなります)。 BS_ReeseBase.fst FILTER TYPEとステレオ感を指定できるPatcherを作成しました。 BS_ReeseBass5.fst 参考 Part 1 動画からリンクされていたMIDIデータをFLのスコアにしたので添付しておきます。 Alan Walker - Fade [MIDI - 90BPM].fsc Part 2
https://w.atwiki.jp/akuta_bi/pages/25.html
夜のネットピーク時に混雑でイエローページの表示が、もたつことはありませんか? PeerCast の配信はリレー方式ですので、配信者/視聴者ともに大きな負担が掛かることはありません。 しかし、PeerCastの番組を案内しているYPサイト(イエローページ)には、大量の人が何度も訪れるため、かなり高い負担が掛かっています。 PCRawは、イエローページサイト自体をPeerCastのリレー方式で取得するため、YPサイトの負担を軽減することが出来ます。 もちろん、混雑もなくなるのでサイトの表示も速くなります。 PCRaw 導入方法 PCRaw を利用するには PCYP2 が必要です。まだPCYP2を導入していない人は入れてください。 PCRaw のダウンロード 上記サイトからダウンロードして、解凍してください。 解凍して出来た2個のうち pcraw.dll だけを PCYP2 の本体と同じ場所に置いて、導入は完了です。 ※PCYP2を起動している場合は、終了させてから行ってください。 PCRaw の設定 2007/06/15 時点で当サイトが紹介している PeerCast_VP版v0.1217(VP0022) pcyp v2.0.0.187 PCRaw DLL v0.3.1.4 この最新版の組み合わせであれば、特に設定は必要ありません。 疲れてないけど、お疲れ様ですw PeerCast_VP版/PCYP2が 古いバージョンの方へ PCRaw のRaedMe.txt が、かなりスリム化された説明になっていて、意味が分からない人もいると思いますので、念のためこちらで再度案内いたします。 PCRawは、PeerCast の持つリレー機能を利用してイエローページの取得するものですが、このため通信量は極めて小さいもののリレー2本分の通信ルートを必要とします。 旧式のPeerCast_VP版では、最大リレー数が2以下だと、PCRaw だけで使い切ってしまう不具合がありました。 また、旧式PCYP2では設定>YPタブの中のイエローページの条件タブのTypeに raw を追加、PCRaw.dll タブのチャンネル名に index_yp.txt と入力する必要があります。 当サイトで紹介している2007/06/15時点でそれぞれの最新PeerCast_VP版v0.1217(VP0022)、pcyp v2.0.0.187、PCRaw DLL v0.3.1.4の組み合わせであれば、この問題は解決されていますので不安であれば、それぞれ更新してください。
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/88.html
Windows Vistaで英語キーボードUSBを使う場合はレジストリを変更する必要があります。 1.ファイル名を指定して実行で「regedit」と入力 2.レジストリエクスプローラにて HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters を開く 3.パラメータ設定変更 値の名前 元の値 変更後の値 LayerDriver JPN KBD106.DLL kbd101.dll OverrideKeyboardIdentifier PCAT_106KEY PCAT_101KEY OverrideKeyboardSubtype 2 0 4.マシンを再起動
https://w.atwiki.jp/l2j-wiki/pages/29.html
PHP本家 からPHP 5.2.1 zip packageをダウンロード。 (バージョンは2007.03.02時点) 解凍して出来たフォルダを 【php】とリネームしてCドライブ直下に移動させます。 コマンドプロンプトを起動して C \php\php -v" を実行してバージョン情報がでればインストール成功。 ○PHP5の設定 phpフォルダ内にあるphp.ini-distをphp.iniにリネームします。 505行目付近 ;include_path = ".;c \php\includes" 変更後は include_path = ".;c /php/includes" 512行目付近 doc_root = 変更後は doc_root = "c /WWW" 519行目付近 extension_dir = "./" 変更後は extension_dir = "c /php/ext" 599行目 ;extension=php_mbstring.dll 変更後は extension=php_mbstring.dll 606行目 ;extension=php_mysql.dll 変更後は extension=php_mysql.dll 1147行目付近から mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = UTF-8 mbstring.http_input = auto mbstring.http_output = UTF-8 phpファイルは文字コードをUTF-8で保存する。 メモ帳でも文字コード選択可能。 以上で設定は終わりですが必ず上書き保存して保存して下さい。 最後に PHPフォルダ内にあるphp5ts.dllと さっきまで設定していたphp.iniをC \WINDOWS\にコピーします。 次にMySQLを使うので libmysql.dllをC \Windows\system32内にコピーします。 ○動作チェック エディタ(メモ帳等)で以下の内容を"phpinfo.php"として"c;\www"内に文字コードをUTF-8で保存する。 ?php phpinfo();? apache2を起動して"http //localhost/phpinfo.php"にアクセスしてPHPの情報が表示されれば成功 戻る
https://w.atwiki.jp/chugoku/pages/133.html
OpenCVのインストール http //opencv.jp/からたどることができる。 sourceforge.net/projects/opencvlibrary/の「Download」ボタンの右にある「View all files」ぼたんをクリック 「opencv-win」の1をクリック(バージョン1のこと) OpenCV_1.1 をダウンロード ダウンロードしたらクリックするだけ。 Visual C++ 2008 Expressフリー版インストール Visual C++ 2008 Express Windows環境の設定 フォルダを右クリックしてコンソールを開く cvcmd.bat g.bat この状態でVC++とOpenCVの実行ファイルに対するパスの設定、VC++とOpenCVのLIB(ライブラリ)パスへの設定、VC++とOpenCVのINCLUDE(ヘッダファイル)へのパスの設定が完了している。 以上で開発環境はできている。 さらに、Microsoft Visual Studio 2008 Express Edition(フリー版)での環境設定もしたい場合はこちら ここまでは、開発できるかどうかの話だ。 以下は、開発したOpenCVの実行ファイルが実行可能な環境かどうかの話しだ。 OpenCV関係の実行ファイルは、cv110.dllやcxcore110.dllなどを必要とする。これらのファイルはC \Program Files\OpenCV\binにある。 PATH環境変数の設定でOpenCVのライブラリが使えるようにしたい場合はこちら また、PATHに追加するのが面倒ならcv110.dllやcxcore110.dllなどのDLLファイルをC \WINDOWSかC \WINDOW\system32のフォルダにコピーする方法もある。 OpenCV マニュアル操作術 ネット上で関数名や定数、構造体などを探す場合はブラウザの検索が使えます。 OpenCV マニュアル操作術 その他 開発者ならすべてのファイル情報を見えるようにする typedef void CvArr; for(int i=0;i 5;i++) プリプロセッサ 分割コンパイル 他人が作った関数を使うとは? 他人が作った関数を使うとは?DLL編 DLLファイルの検索順序 色空間 indent 整形ツール 関数を指すポインタ ポインタを指すポインタ 関数が作れないとC言語じゃない 2種類の画像処理 応用編 テレセントリックレンズ シャープ社の画像処理用語集 画像処理の会社 OpenCVプログラミングブック-サポートサイト 320x240の画像を探す 関連キーワードを調べる ギンプ/GIMP(画像処理ソフト) 名前 コメント 「今日の訪問数 - 」 「昨日の訪問数 - 」 「今までの訪問数 - 」
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DLLのデバッグ DLLのデバッグ情報(pdbファイル)を生成する プロパティ→リンカ→デバッグ→デバッグ情報を生成する→はい 作成されたpdbファイルをexeと同じディレクトリにコピー ラジオボタン グループ化 ラジオボックスのタブオーダーが連続しているように設定 (グループごと) 各、グループの先頭のラジオ ボックスのプロパティのGroup を True にする。 タブ画面 http //www.g-ishihara.com/mfc_ta_01.htm STL コンテナ vector, list, 配列等のオブジェクトを入れる入れ物のこと いろいろ win32API WindowsOS(9X, 2000, XP, Vista) が提供しているWindowsの内部API群 MFC MicrosoftがVCでの開発の為Win32APIを使いやすく加工してくれたクラス群 処理が重いので敬遠されがちらしい リンクするとアプリのサイズがでかくなるから敬遠されがちらしい Windows が使用する DLL 検索パス 暗黙的なリンクと明示的なリンクの両方で、Windows は、Kernel32.dll や User32.dll などの "既知の DLL" を最初に検索します。 次に、以下に示す順序で DLL が検索されます。 実行中のプロセスの実行形式モジュールがあるフォルダ 現在のフォルダ Windows システム フォルダ このフォルダへのパスは、GetSystemDirectory 関数で取得できる WinXPの場合、一般的には「C \Windows\System32」 Windows ディレクトリ このフォルダへのパスは、GetWindowsDirectory 関数で取得できる WinXPの場合、一般的には「C \Windows」 環境変数 PATH 内に記述されたフォルダ。 参考サイト http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/7d83bc18(VS.80).aspx コールバック関数の作成 通常の関数は __cdel、CALLBACK関数は __stdcall スタックの解放のしかたが違う ライブラリ等で提供するコールバック関数は__stdcall であるべき ライブラリ側関数宣言例 #include windows.h typedef BOOL (CALLBACK* CALLBACKFUNCAAA)(char *aaa, int *bbb); BOOL FUNC_XXX(int aaa, CALLBACKFUNCAAA funcaaa); CALLBACK は __stdcall のキャストと同等 windows.hでdefineしてる模様 呼び出し側ソース BOOL __stdcall XXX CALLBACKFUNCAAA(char *aaa, int *bbb) { //処理 } 呼び出し側ヘッダファイル static BOOL __stdcall CALLBACKFUNCAAA(char *aaa, int *bbb); DLL, libの作成 DLLの作成用のプロパティ 構成プロパティ→全般→構成の種類→ダイナミックライブラリ 標準 Windows ライブラリを使用する ソース 以下の関数を追加 #include "stdafx.h" BOOL APIENTRY DllMain(HANDLE hModule, DWORD ul_reason_for_call, LPVOID lpReserved) { return TRUE; } ヘッダファイル 下記 TESTLIB_EXPORTS はプロジェクト→プロパティ→構成→C/C++→プリプロセッサに定義あり(プロジェクトにより異なる) 以下の定義を追加 #ifdef TESTLIB_EXPORTS #define _EXPORT __declspec(dllexport) #else #define _EXPORT __declspec(dllimport) #endif /* TESTLIB_EXPORTS */ 関数宣言 _EXPORT int aaa(void); MS独自関数への変更警告を表示しない #pragma warning(disable 4996) リストビューにソートアイコン表示 CListCtrl *clc = (CListCtrl *)GetDlgItem(IDC_LIST); CHeaderCtrl *pHeader = clc- GetHeaderCtrl(); HDITEM hdrItem; hdrItem.mask = HDI_FORMAT; pHeader- GetItem(index, hdrItem); //hdrItem.fmt = hdrItem.fmt HDF_JUSTIFYMASK | HDF_STRING | HDF_SORTUP; // ▼の場合は「HDF_SORTDOWN」 pHeader- SetItem(index, hdrItem); このアイコンはWinXP以降の機能のため、「HDF_SORTUPが未定義の識別子」というエラーが出る場合は stdafx.h 内のWindows XP 以降の機能を使用できるよう変更。(以下のdefine値を変更) WINVER 0x0400 → 0x0501 _WIN32_WINNT 0x0400 → 0x0501 _WIN32_IE 0x0400 → 0x0600 ofstream 「日本語ファイル」名のオープンエラー 原因 locale設定がされていないため、ofstream のファイル名が化けている。 ofstreamを使って、日本語ファイル名をオープン →ファイル名を一旦UNICODEに変換 →グローバルロケールを参照(設定していないとlocale "C") →ファイル名が文字化け VC2005からUNICODEに変換ロジックが追加された模様。 回避策 プログラムの先頭にlocale設定を追加。 #include locale.h setlocale(LC_ALL,"Japanese"); 参考サイト http //ml.tietew.jp/cppll/cppll/thread_articles/13498 http //forums.microsoft.com/MSDN-JA/ShowPost.aspx?PostID=243152 SiteID=7 処理中ダイアログ 自分でダイアログクラスを作って、モードレスダイアログとして開く ダイアログクラスのプロパティをvisble=TRUEにしておかないとCreate() だけでは表示されない XXXDialog xdialog; xdialog.Create(); xdialog.ShowWindow(SW_SHOW); Create外部プログラム実行時のエラー 現象 LoadLibrary→GetProcAddressでライブラリの明示的ロードを実施。呼び出した処理は正常終了。 ただしその後、その関数を抜けようとすると以下のようなエラーとなり落ちる。 The value of ESP was not properly saved across a function call. This is usually a result of calling a function declared with one calling convention with a pointer declared with a different calling convention 原因 呼び出し関数の宣言が実体と会っていないらしい。 (VC++ 2005からは関数宣言と実関数との整合性チェックを行い、整合性が取れていないと止めてしまうらしい) 解決策 以下のように、宣言に「APIENTRY」を追加したら解決した typedef int (APIENTRY *call_func)(CString, char *); HWND, CWnd変換 // HWND→CWnd* CWnd* pCWnd = CWnd FromHandle( hwnd ); // CWnd*→HWND HWND hwnd = pCWnd- GetSafeHwnd(); GUIアプリのコマンド起動 コマンド起動はできる 引数の解釈も可能 コマンド起動したコマンドプロンプトへ、結果を出力することはたぶんできない subsystem指定みてWindows側で処理を行うから 参考サイト http //74.125.153.132/search?q=cache 81yKeB5L670J pc3.2ch.net/tech/kako/1021/10216/1021620974.html+VC%2B%2B+GUI+%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3+%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E3%83%87%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84 cd=2 hl=ja ct=clnk client=opera の 764 LNK2005エラー 例) LNK2005 _fflush は既に MSVCRT.lib(MSVCR80.dll) で定義されています。 構成プロパティ→C/C++→コード生成→ランタイムライブラリ→MT ~Ex関数 基本機能は~Exがついていない関数と同様だが、機能拡張されている。オプションが多い等。